いとうひろし内科・糖尿病内科クリニック

検査について

Inspection

患者さんに負荷をかけない検査方法を重視しています

痛みや苦痛のない検査方法があればそれに越したことはありません。そのための検査機器の充実をめざして機器を選定しています。ただ機器は使いこなしてこその価値です。当院では専任の検査技師が常駐。経験豊かな画像診断能力を駆使し、的確な情報を医師にもたらします。


検査機器

レントゲン装置

レントゲン(胸部X線)検査は心臓や肺などの検査に欠かせないもので、主に心臓であれば心肥大、心拡大、胸部大動脈瘤など、肺であれば肺がん、肺結核、肺炎、気管支炎、肺気腫、気胸、胸膜炎、胸水などを検査することができます。
咳が出る、痰が出る、胸が痛い、息苦しいなどの症状がある場合は遠慮なくご相談下さい。

心電図

不整脈や冠動脈の血流低下などがチエック出来ます
電極を四肢と胸部につけて、2~3分程度で結果が出ます。痛みや不快感は一切なく、心臓の虚血や不整脈の有無、などを診ることが出来ます。心臓病の発見のほか、治療効果の確認や薬の副作用の発見などにも役立ちます。

超音波検査装置

画像診断では、専門の技師が画像の情報を的確に読み取ります。
当院では、最新式の超音波検査機器である日立製作所製の「ARIETTA 60」を導入。腹部の主な臓器(肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、膀胱など)の病気の診断、心臓の形や働き具合、甲状腺の形や内部の様子の観察。頸動脈の状態で、動脈硬化の度合いまで測定します。当院ではベテランの臨床検査技師が検査を丁寧に行い信頼できる結果を返してくれます。

短時間で正確な情報を提供します。

短時間で正確な情報を提供します。
糖尿病は、血糖が正常範囲を超えて高くなる病気ですが、その高さの程度が慢性的にどれくらいなのかを把握することが重要です。HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の値は、過去1~2か月間程度の血糖の高さを反映します。
たとえば、HbA1c6%ならば平均血糖値126mg/dl、HbA1c7%ならば平均血糖値154mg/dlという参考データがあります。
当院の測定装置の場合ほぼ3分程度で、また、その際の血糖値は数秒で結果がでます。

眼底カメラ

糖尿病性網膜症の早期発見が出来ます
眼底の奥にある網膜には、細い網膜血管が張り巡らされています。糖尿病で血糖が高い状況が年単位で続くと、この血管がもろくなり、小さな目詰まりを起こしたり、出血をきたすことがあります。さらに進行すると失明にも至ります。当院の眼底カメラでは、目自体には触れずに、点眼液で瞳孔を開くなどをしなくても網膜血管の様子を撮影し、評価、検査できます。検査自体は2・3分。痛みもなく一瞬の閃光程度のまぶしさを感じるだけです。

骨密度測定

気づかないうちに骨折したり、転倒しやすくなっていませんか?
骨密度が低くなっていても、自覚症状が現れづらいため意外と気づいていない方も多いと思います。しかし症状が進行すると、背骨が湾曲したり、ちょっと転んだだけで寝たきりになるほどのひどい骨折をしたりします。特に閉経後の女性は同世代の男性より約3倍もの骨粗鬆症を発症するというデータもあります。また、糖尿病や関節リウマチ、甲状腺機能亢進症など、ほかの病気やステロイド剤などの薬が要因となって発症することもあります。日頃からこまめに自分の骨密度を知っておき、食生活や運動などによって予防することも出来ます。検査は簡単。裸足になって、測定部に足を乗せるだけです。超音波による測定で、数秒で検査終了します。

CAVI(動脈硬化測定器)

動脈の硬さを測定します。
年齢と共に動脈が老化、弾力性が失われ硬くなったり、動脈内に様々な物質が沈着し、血管が狭くなったり、血液の流れが滞ったりします。この現象を動脈硬化と呼びます。動脈硬化は、脳卒中や狭心症、心筋梗塞、大動脈瘤などの重病を発症する要因ともなりますので、早期に見つけ出すことが肝要です。当院の機器は血圧測定の際のマンシェットを両手両足に巻き付け、2~3分で結果が出ます。もちろん痛みなどは一切ありません。

FreeStyleリブレ
フラッシュグルコースモニタリングシステム

15分ごと、14日間の血糖値のデータを測定し続けます。
直径35ミリ、厚さ5ミリの使い捨て円形センサーを上腕にはりつけ、15分ごとに14日間連続してデータをとり続ける画期的な検査機器があります。センサー自体は8時間程度のデータをストック、センサーにリーダーを近づけスキャンすると、血糖値のデータが一瞬にして写し取れます。この機器の誕生により、従来のように、いちいち指穿刺し、血液を採りだし測定する必要がなくなりました。センサーは防水機能があるので、装着しながら入浴も出来ます。血糖値の連続測定が可能なので、診断も確実性が期待できます。
※詳細は、当院にお問合せください